今朝も昨日に続き、自分の爪先を視界に捉えながら降りるのが楽しくてルンルンのラグバジュラーサナ。
やっぱり着地すると上がれないんだけれども、地面ぎりぎりで静止して上がってくる練習が今朝は恍惚的な気持ち良さだった。
足強く、腰は立てて前へ前へ。胸がものすごい開いて気持ち良い!力はそんなに入れずにスライドアップでゆっくりウシュトラーサナを通ってアップ。
ウシュトラーサナ、ラグバジュラーサナ、まだ進んでないけどカポターサナの一連のディープな後屈シリーズは股関節周りと胸と胸の裏側と喉元を全開にする強烈な効果があると思われる。
お絵かきしてみた。足先が見えてご機嫌な感じを表現してみた。
ひっくり返すとダヌラーサナに。
しっかり開いておくと最後のバックベンドも全然違う。
更にハートオープ二ングな感じを表現してみた。



こんにちは!こちらでのリコメ、失礼します。私の練習日記にコメントありがとうございました。ゆみさんはきっとこの気持ちがわかってくれますよね・・ほんとに正直辛かったです。笑
返信削除実は来年1月中旬にある手術をうけることになってしまい、おそらくその後早くても半年くらいはアシュタンガはできそうにないのです。だから、それまでにカムアップできなかったら、もう絶対自分はこのままできないだろうなぁ・・・と思っていました。そして一生私はプライマリーなんだ!と半分いじけていました。たったひとつのアーサナができないだけで、それがたまたまコアポーズだっただけでこんなに自分だけがどんどん取り残されていく・・しかももう来年から練習できないのが確定だし・・。そんな気分でした。
だから、余計にこのブレイクスルーがとても嬉しいです。
こんなにアシュタンガLOVEなのに練習できなくなるのはとても残念なのですが、必ず自分のサードプレイスに戻ってきたいです。それまではいつもの練習を淡々と続けたいと思います!
ひろこさん、リコメありがとうございます。そうだったんですね(T_T)
削除焦ったり不安になって当然だと思います。長い間よく頑張りましたね。本当にすごいと思います。そうして辛抱強くコツコツ築いたものがあれば、ブランクが空いても大丈夫ですよ! カムアップは、セカンド序盤の後屈シリーズをやるとかなり楽になりますよ。あんな激しい後屈、前屈シリーズのプライマリーの後にいきなりやらせるなよ!と思う位。笑
ちゃんとカムアップできないままサッサとセカンドに進むよりも、ずっと大変なことをしてるので、そこで培った強さと忍耐は自信持つべきです!ポーズを進めることよりも、はるかに強さを要することだと私は思います。その強さがあれば手術も術後のブランクも全然大丈夫です!その日まで練習楽しみましょう(^ ^)